玉藻公園の被雲閣では、辻和美さんのガラスの展示。
差し込んだ光にすこし反射して、きらきらしてた。。
辻さんのグラスは、2つとも割れてしまってそれから買ってません。
でも、この美しさをみるとまたグラス欲しいなと思ってしまいます。
赤木明登さんと内田鋼一さんとのコラボで陶と漆のストーンサークルもありました。
ピンボケすぎてこちらに載せれないのが残念なのですが
赤木さんの展示で6700の古椀がいっぱいだった大広間は、とても見応えがありました。
思わず、わーっと叫んでしまったほど。
内田鋼一さんの展示の部屋、丸ごと欲しかったー。
陶器のバケツ。これがまた可愛くて。
展示の余韻に浸りつつ、急いで会場の出展作家さんを巡ります。
時間がなくてほとんど駆け足に見て回りました。
写真は、購入したところで作家さんが包装してくれてる時に急いで撮らせていただきました。
風邪がひどくなければ次の日も見たかったのですが、しんどくて断念。
おなじみの作家さんやはじめて見る作家さんの作品もいっぱいで、もっとゆっくり見たかった。。
中村智美さんの金属のオブジェ
菅沼淳一さんの陶器の小さい花器
加藤良行さんの木のカレースプーン
上田安伸さんの金属のタオルかけ
を買いました。
ひさしぶりに安藤雅信さんの器も女木島から連れて帰ってきましたよ。
最後まで悩んでたのは、ナカオタカシさんの時計。
また見る機会があるといいなぁ。